
予防接種

予防接種専用予約枠

予防接種について

予防接種のスケジュール相談もお気軽にどうぞ。
赤ちゃんが生まれてから3歳頃までは、接種するワクチンの種類も回数も非常に多く、スケジュールを立てるのはとても大変なことです。お子さんの体調によって予定通りに進まないことも珍しくありません。
当クリニックでは、保護者さまのご負担を少しでも減らし、お子さんの健やかな成長を支えるために、予防接種のスケジュール相談を積極的にお受けしています。「いつ、何を打てばいいの?」「間隔はどうすればいい?」といった疑問はもちろん、ワクチンそのものへの不安も、どうぞお気軽にご相談ください。注射をして終わりではなく、親御さんの安心も大切に考えています。


複数ワクチンの同時接種を推奨しています。
当クリニックで は、一度の受診で複数のワクチンを接種する「同時接種」を行っています。忙しい保護者さまの来院回数を減らし、効率的にお子さんの免疫をつけることが可能です。
海外では一般的な医療行為であり、日本小児科学会でも2011年から推奨されています。単独接種と比べて効果や安全性、副反応のリスクが変わることはありません。本数の制限や、接種できない組み合わせもありませんので、どうぞご安心ください。


土曜日も予防接種が可能です。
「平日は仕事でどうしても時間が取れない」「園を休みたくない」というお声にお応えし、当院では土曜日の14:00~15:00にも予防接種の専用予約枠を設けております。
お仕事や家事で忙しい保護者さまが無理なく通院できるよう、土曜日も平日と同様の体制で予防接種を実施しております。


予防接種の開始時期
初めてのワクチンは、生後2カ月の誕生日にスタートするのが理想的です。
(例:5月1日生まれのお子さんの場合、7月1日から開始)
1カ月健診が終わった頃にご予約をいただくと、その後の流れがスムーズです。

一般的なスケジュール
予防接種の一般的なスケジュールを下記に掲載しております。接種計画の参考になさってください。
当クリニックの予約システムは、お子さまの接種履歴を自動で管理する機能を備えています。「今、接種できるワクチン」のみが表示されるため、迷うことなく簡単に予約をお取りいただけます。
「うっかり打ち忘れてしまった」「体調を崩して予定がずれてしまった」という場合も、スケジュールを組み直して接種することが可能です。予防接種、または小児科外来の予約をお取りいただき、どうぞお気軽にご相談ください。
2か月
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肺炎球菌
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B型肝炎
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五種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ・ヒブ )
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ロタウイルス
3か月
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肺炎球菌
-
B型肝炎
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五種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ・ヒブ )
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ロタウイルス
4か月
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肺炎球菌
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五種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ・ヒブ )
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ロタウイルス(ロタテックの場合のみ)
5か月
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BCG
7~8か月
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B型肝炎
1歳
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MR(麻疹・風疹)
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水痘(みずぼうそう)
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おたふくかぜ(自費)
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肺炎球菌
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五種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ・ヒブ )
1歳半
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水痘(みずぼうそう)
3歳
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日本脳炎(1回目・2回目)
4歳
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日本脳炎(3回目)
年長さん
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MR(麻疹・風疹)
-
おたふくかぜ(自費)
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三種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)(自費)
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不活化ポリオ(自費)
9歳
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日本脳炎
11歳
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二種混合(ジフテリア・破傷風)
中学1年生
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子宮頸がんワクチン

任意接種(自費)
任意接種は公費助成がないため自己負担(有料)となりますが、欧米諸国ではその多くが「定期接種」として普及している重要なワクチンです。
当クリニックでは、特におたふくかぜやインフルエンザなどのワクチンについて、集団生活に入る前のできるだけ早い時期に接種されることをお勧めしております。
接種可能なワクチン、費用等はお電話にてお問い合わせ下さい。

海外渡航向けワクチン
留学、駐在などで海外渡航する場合、感染リスクに応じたワクチン接種が推奨されます。
ワクチンの予約が必要なため、お電話にてお問い合わせください。


予防接種のよくある質問
任意接種は公費助成がないため自己負担(有料)となりますが、欧米諸国ではその多くが「定期接種」として普及している重要なワクチンです。
当クリニックでは、特におたふくかぜやインフルエンザなどのワクチンについて、集団生活に入る前のできるだけ早い時期に接種されることをお勧めしております。
Q
定期接種と任意接種の違いは?
A
定期接種は、予防接種法に基づいて行われ、対象年齢のうちに受ければ、原則、接種費用は無料です(一部自己負担が発生する地域があります)。一方、任意接種は個人が希望して受けるもので、基本的に自己負担です。「国が決めた定期接種が重要で、任意接種は重要でない」ということはありません。予防接種の重要性としては全く差はありません。
「定期接種」と「任意接種」と区別せずに、必要なワクチンはすべて受ける方がいいと思います。予防接種により、それだけ子どもを感染症から守れる確率が高くなるからです。
Q
予防接種のスケジュールはどのように決めればいいですか?
A
基本的には母子手帳に記載されている標準的なスケジュールに沿って接種することをお勧めします。お子様の体調や特別な事情がある場合は、医師と相談しながら最適なスケジュールを組みましょう。「うっかり打ち忘れてしまった」「体調を崩して予定がずれてしまった」という場合も、スケジュールを組み直して接種することが可能です。お気軽にご相談ください。
Q
複数のワクチンを同時に接種しても大丈夫ですか?
A
はい。多くのワクチンは同日接種が可能です。同時接種による副反応の増加や効果の減弱はないことが確認されています。むしろ、来院回数を減らせるというメリットがあります。忙しい保護者の方にとって、同時接種は便利な選択肢です。
Q
予防接種の副反応が心配です。
A
ほとんどのワクチンは安全に接種できますが、軽い発熱や腫れなどの副反応が出る場合があります。重篤な副反応は非常にまれです。不安な場合は、事前に医師にご相談 ください。
Q
接種時期に受け忘れた場合はどうしたらいいですか?
A
まずはご相談ください。気付いた時点で早めに受けましょう。複数回の接種が必要なもので、前回の接種から大きく間隔が空いてしまった場合でも、規定の回数を受ければ効果が期待できます。最初から受け直す必要はありません。
Q
接種当日の体調がよくないときは?
A
小児科の予防接種は、原則として体調が良い時に受けるのが原則です。
発熱(一般に37.5℃以上)、強い咳・鼻水、下痢・嘔吐がある場合は延期を検討します。微熱や軽い鼻水なら可能なこともありますが、判断に迷う場合や体調が悪化傾向にある場合は、必ず受診前に医師に相談してください。
Q
予約なしでも接種できますか?
A
予防接種は予約制です。
専用予約枠以外で接種をご希望の場合はお電話(TEL:0467-47-4787)にてご相談下さい。
Q
持ち物はありますか?
A
健康保険証、予防接種予 診票・接種券(定期接種)、母子手帳、接種料金(任意接種)をご持参ください。
Q
接種後に注意することはありますか?
A
まれに起こる重い副反応として「アナフィラキシー」がありますが、接種後30分以内に起こることが多いので、その間は顔色など子どもの様子に注意し、異変があればすぐ医師に伝えましょう。
当日の入浴は、差し支えありません。
接種後に何か気になる症状が出現した場合は、すべてが副反応とは限りませんが、心配な症状がありましたら受診してください。


